オリコンが独自の音楽配信を11月いっぱいで終了する、というニュースを聞いて、やはり、、と思ったが、なんとあのマイクロソフトもMSN Musicでの音楽配信から撤退することを計画中らしい。
やはりアップルと同じ手法では敵わなかった、ということなのだろうか。
音楽ファイルのフォーマット=市場の独占率の競争の道具
にされているようで、利用者からしたら不便以外の何者でもない。
いまだに【転送1回】などという制限があったりするのも、本当にこの先のデジタル音楽配信にとって、良い事なのかどうか疑問に思う。
2006年11月08日
乾電池でiPodを充電
エレコムから、単三乾電池を2本使ってiPodを充電できる、iPod用乾電池式充電器「AVD-DCAA2シリーズ」が今月中旬発売になる模様です。
エレコム http://www.elecom.co.jp/
新品のアルカリ電池なら約2時間でフル充電が可能。
音楽を聴きながら充電することも可能。
■価格:1890円
ナップスターがドコモ向けの音楽配信サービス開始
11月6日、タワーレコード子会社のナップスタージャパンは、NTTドコモの携帯電話向けに音楽配信サービスを開始したと発表しました。
楽曲数は、「着うた」が約2万曲、「着うたフル」が約1万曲。
NTTドコモの公式サイト「ナップスター♪タワレコ公式」と「ナップスター♪タワレコ公式フル」を通じて提供を開始した。
KDDIのauが“音楽携帯”を謳い文句に若者の契約を伸ばしましたが、音楽部門で遅れを取っていたNTTドコモは、ナプスターというモンスターと組んで、音楽配信でもauと勝負を挑む考えのようです。
実際問題、携帯電話での音質はまだまだ不十分で、音質よりも、“手軽に”“身近に”という心理が働く若者以外にはまだまだ浸透しないでしょう。
個人的には、“着うたフル”の値段は、もっと下がるような気がしています。
おそらく、ソフトバンクあたりがまた仕掛けてくるのではないかと。。
2006年11月07日
247みゅーじっくが・1600曲を無料でドコモ向けに音楽配信
独立系レコード会社の247みゅーじっくが、10月16日からNTTドコモの携帯電話向けに音楽配信サービスを始めました。
247みゅーじっく http://www.247music.co.jp/
楽曲を丸ごと1曲聴ける「着うたフル」約1600曲を無料で提供中。
■サービス名:「mF247モバイルi」
■概要:NTTドコモの「iモード」の公式サイト。
同社のパソコン向け音楽配信サイト「mF247」で楽曲を公開している独立系アーティスト1200組の楽曲約1600曲を無料で配信する。
毎月100曲程度を追加していく予定。
2006年11月02日
オリコンがPC向け音楽配信を11月末で終了
あのオリコンが独自の音楽配信を11月末で終了するようです。
今後は、アフィリエイト型に移行して、他の音楽配信サービスへの誘導を行なうリンクが貼られる形になる。
PC向けの音楽配信サービスで、現在も月に約2,500万円の営業利益ベースでの赤字を計上しており、黒字化までに相当の時間を要すると判断したことから、サービスを終了することを決定した模様。
音楽配信サイトは、どうやら自然淘汰の時期に来たみたいですね。
配信サイト専用のソフトと、専用の対応デジタル音楽プレーヤーとの抱き合わせの事業モデルに、今のところ打ち勝つ手立てはないようです。
ただ、あまり減少してしまうと、1曲辺りの単価が今の高いまま推移する恐れもあるので、出来ればもうちょっと他の音楽配信サービスも頑張って欲しいところです。
アップルがiTunes 7の最新バージョン「iTunes 7.0.2」を公開
アップルコンピュータが10月31日に、iTunes 7の最新バージョンとなる「iTunes 7.0.2」を公開しました。
対応OSは、Windows XP/2000およびMac OS X 10.3.9以降。
11月3日に発売する「iPod shuffle」の第2世代モデルにも対応。
iTunes ダウンロード先 http://www.apple.com/jp/itunes/download/
第2世代iPod shuffleは、クリップで固定できる小型ボディが特徴のオーディオプレーヤー。
液晶ディスプレイは非搭載。
再生時間は最長12時間。
メモリ容量は1GB。AppleStore価格は9,800円。
iTunes 7および前バージョンの7.0.1で見つかった安定性やパフォーマンスに関する問題も改善されているようです。
第2世代iPod shuffleは、非常に小型化されていて、クリップで服のポケットなどに留めて利用出来るようになっています。
★関連記事を書かれているブログの記事
「新型iPod shuffleに対応したiTunes7.0.2がリリース」
2006年10月29日
HMVジャパン、音楽配信サービス「HMV DIGITAL」を10月26日に開始
HMVジャパンが、音楽配信サービス「HMV DIGITAL」を10月26日に開始した。
■楽曲数は100万曲で、2007年初めまでには150万曲まで拡充する予定。
■ファイル形式はWMAとATRACの2種類に対応。
ポータブルプレーヤーへの転送やCD-Rへの書き込みにも対応。
■レーベルゲートの「Mora」、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の「OCN MUSIC STORE」といった音楽配信サービスから楽曲提供を受けてスタート。
■料金は1曲150円が中心価格帯。
■HMV DIGITAL内の楽曲をリスト化して、タイトルやコメントをユーザーが付与して公開できるリコメンド機能も搭載。
大手販売店の音楽配信への参入です。
店舗でのCD・DVDの販売とデジタル配信との両方を取り揃え、ユーザーへのサービス拡充を進める路線は今後もどんどん発展しそうです。
音楽DVDも、オンデマンドでパソコンや携帯にDLして観れる、しかも定額制で、という日も近いのではないでしょうか。
2006年10月23日
YouTubeが約3万の著作権侵害ファイルを日本の著作権関係23団体・事業者の要請で削除
社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)や社団法人日本映像ソフト協会(JVA)をはじめとする日本の著作権関係の23団体および事業者は10月20日にYouTubeへの要請によって動画投稿サイトYouTubeから著作権侵害ファイルが削除されたと発表しました。
ついにこの時が来た、という感じですね。
日本語でアーティスト名や楽曲を検索すると、PVやTV番組の一部などがアップされているものにヒットする、といった状態は著作権侵害以外の何者でもない、と思っていましたが。
これまでもYouTubeに対して、アメリカのデジタルミレニアム著作権法に基づいて個々の削除を要請してきたようですが、それに追いつかないほどの膨大な量の動画が次から次へと投稿・掲載され続けていることから、今回のYouTubeへの要請に至ったようです。
確かに著作権の問題はありますが、一定のルールを設けて、課金体勢を整えて、ファイルの共有を出来るようなシステムはやはり欲しいと思います。
好きなときに、好きなアーティストの映像を観れる、というのは、結局、ファンの拡大に繋がると思うし、新しい文化が育つと思うんですけどね。どうでしょう?
2006年10月16日
音楽売上の1割強が“デジタル音楽配信”に
国際レコード産業連盟(IFPI)が12日に発表した最新調査結果によると、音楽のダウンロード販売、着信メロディ、会員制音楽サービスなどの“デジタル音楽”の売上がこの1年間で急増し、2006年上半期には音楽の全売上の11%を占めるまでになったそうだ。
デジタル音楽配信の内訳では、携帯電話が85%を占めている。
その他、イタリアでは76%、スペインでは78%。
逆に音楽ダウンロード販売が大きな割合を占めていたのは英国の70%、ドイツの69%、米国の64%。
2006年10月15日
マクドナルドが携帯音楽プレーヤーを回収
マクドナルドが景品として配布していた携帯音楽プレーヤーからコンピューターウィルスが発見されたため、全品を回収、交換すると発表した。
ウィルスの内容は、パソコンに接続した際に中国語のメモ帳が立ち上がるなどの被害が今までに報告されているらしい。
マクドナルドは、当選者に電話やメールで告知し、利用中止を呼びかけている。
マクドナルドのサイトからも駆除ソフトを配布中。
http://www.mcdonalds.co.jp/
景品で当たった人は、すぐに利用を中止するか、駆除ソフトを導入してください。



